最近、建設現場から重機や鉄板などの金属が盗まれるという事件が多発しているようです。
よくATMなどが重機で盗まれるという事件がありますが、あれはたいてい盗まれた重機が使われているんですよね。
また、鉄板なども、発展著しい中国などで高値でうれるのだそうです。だから建設現場は窃盗団に目をつけられやすい場所であると言えるのです。
その中でも、直轄工事の現場が狙われているそうです。
これは国土交通省関東地方整備局のまとめによるのですが、2009年度に管内の直轄工事の現場でなんと130件の盗難は発生したそうです。これは前年度に比べると、およそ3割増の数字だそうです。
また過去10年間では最多となっているそうです。これは非常に困った事態です。中には被害額が数百万円に及ぶ大規模な盗難もあるそうです。
建設業はいま大変苦しいときですから、このような事件に巻き込まれたら本当に生きていけませんよね。このような建設業 盗難の現実を考えると、やはり無防備であってはいけないのだろうと思います。
最低限、防犯カメラは設置しておくべきだろうと思います。防犯カメラの抑止効果はかなりあるといわれています。またセンサーを取り付ければ、不審者の侵入もすぐにわかりますので、効果絶大だと思いますよ。
